ごくありふれた 毎日の中で 小さな幸せ見つけた それは 本当に小さなものだけど 惰性で流されるよりは 生きている そう感じられるそしてきっと その先にある 大きな幸せに出会う その日まで…
久しぶりに聞いた 君の声は 何だかとても 懐かしい気がして 僕の中に巣食っていた 何かを取り除いてくれた だから今度は 僕が君の中にある 何かを取り除く番 大丈夫 君が僕を忘れない限り 想いは まばゆい光を放ち 確かな方向を示して 僕達を 導いてくれる筈…
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