心地好い距離感。

遅れながら更新しやす。


安倍なつみさん。

26歳の誕生日お目出度う御座居ます。
貴女が芸能界での活動を始めてから早10回目の誕生日を迎え、自分もそれを期に今まで1通たりとも書いた事の無かった手紙を書こうとして…結局未遂に終わった奴です。
日頃話すのが苦手だから、文字にすれば大丈夫だろうという…自身を買い被っている自分に、恥ずかしくもあり腹立たしくもあり…。


貴女を始めて見て好きになり、観て敬愛するようになってから10回歳をとり、今言える事は…
貴女の存在自体が自分の中で変わっていない…そしてこれからもそうであろう、永遠の憧れの人であると言う事。同じクラスに居ても、唯一いつもの調子で話せない様な

『とても近くて遠い存在』

日本語的にはおかしいけど、これ以外の言葉では何とも言い難い不思議な距離感。今はそれにある種の心地好ささえ感じていて。

その心地好さ、今は貴女の歌声から多く感じています。自分を癒す唯一無二の癒しの声、それがあるから頑張れる、頑張ろうと思える。


これからも元気でいて下さい。