しゅごキャラ!ミュ千秋楽。

早いもので13日から始まったミュージカルも千秋楽を向かえた訳で。
まぁ…俺は最後の2日間しか行かなかったから尚そう感じただけかも知れんけどA^_^;)

では…


まず話自体は原作に忠実に展開されていくから、多少読んでた*1俺からすれば分かり易かったかな?
ただ原作同様小さい子向けだから話の進行は目まぐるしかった感はあるけど、それは仕方ないかなw

千秋楽ではあったけど…演者の年齢層も相まってか特別アドリブなんかも無くて。
でも、最後はこれまでの稽古や色んな想いが込み上げてきたのか、殆どの子が泣いてたな。結構予想外の娘も…


それにしてもやっぱり頑張ってたと思うのはゆうかりんかなぁ…最後の挨拶で言ってたけど、稽古期間も短い中で主役として臨んだ舞台。事務所に推されてる分感じてた重圧は相当なもんだったと思う。
それをやり切ったんだから、今後はもっと自信を持って色んな事に挑戦して欲しい…なんて、推しでもない俺が思うんだからw


かのんちゃんに関しては、自分の力は普通に出せてた感じで。
でもやっぱり千秋楽で見せた涙は"もらい"とは言え意外だったし、ゆうかりんの挨拶の時も思わず後ろを向いて拭ってたりして。
今までに見た彼女の涙のどれとも違うものだったから、ある種いつもの舞台とは違った感覚で臨んでたのかなと。
だから今回は何とかお疲れ様を直接言ってあげたいね。
次に出演する舞台はどんなんだか全く読めないし、新人公演のリハと重なるだろうかなまた大変だと思うけど、是非頑張ってほしいもんデス\(゚∀゚*






…うん、『大和舞姫*2』は結構推せるw

*1:2巻途中までw

*2:もしかしたら表記片仮名かもだけどw