今出来る事。

昨日の時点で俺自身知ってたけど、実際に報道を見ると堪えるね…。
そんな折、知り合いのなちヲタさんから1通のメールが届いて。
今回の件について、重大な処分が下されないよう嘆願書を送るというもので。
俺はその文を読んだ上で賛同する事を決めた。


その文がこちら↓

今日の朝の時点で、事務所や本人からの正式なコメントが発表され、もしかしたら謹慎期間の発表もあるかもしれません。 それでも私はみなさんの名前を添えさせていただいた嘆願書を事務所に持っていくつもりです。
場合によっては別の紙に説明等は書き足すかもしれませんが、事件発覚時点でみなさんがこのように考えていたということはナッチを支えるものになると思いますし、事務所の今後の対応にも良い方向の影響を及ぼすことができると思います。
ご協力本当にありがとうございました。


嘆願書

10月7日の安倍なつみさんの自動車交通事故の件で、安倍さんに重い処分を下されないようにお願いしたく、人の嘆願書を作成しました。
今回の事件は報道によれば、安倍さんの前方不注意によるものであり、相手は打撲の軽傷だったとのことです。
安倍さんに責任があることは言うまでもありませんが、今回の件で重い謹慎期間を設ける必要はないと私たちは考えます。
今回の事故内容は相手が軽傷ということで、例えば加害者が芸能人でない一般人の会社員であれば、当人の勤務先が関知しない程度のものだと思います。
飲酒運転や特殊な事情があるわけでもなく、今回の事故はよくある普通の交通事故です。
自動車を運転する限り、ミスがあれば事故は起きてしまいます。
安倍さんには当然責任がありますが、反省をして、被害者への誠意のある対応をしていき、今後当事者間で和解が成立すれば、世論の風あたりもそれほど強くはならないでしょう。
よって、この件は既に決定している秋のコンサート等の多くの仕事をキャンセルするほどのものではないと思います。
また謹慎処分ということで活動を自粛すればそれだけで社会に反省していることが伝わるというものでもないと思います。
先方との契約もある仕事を投げ出さずにその責任を果たしていくことも重要ではないでしょうか。
これまで芸能人が交通事故を起こしたことを理由に活動を自粛した例では、当人に大きな過失があったと思います。
今回とは問題の大きさが違います。
もしそれにも関わらず、事務所が例えば活動自粛などの重い処置をとると、世間に「謹慎しなくてはならないほど重大な罪を犯したのだ」とアピールする逆効果にもつながると思います。
状況の詳細が分からないうちにこのような文書を書きましたので、ご迷惑かもしれませんが、私たちファンとしては、安倍さんに反省してもらい、また彼女の歌が早く聴けることを願っています。
このような気持ちをお伝えしたくて、急ぎ今できることとして、この嘆願書を作りました。
ご検討よろしくお願いいたします。


もしこれに賛同頂ける方がいらっしゃいましたら、直で自分の方に連絡を下さい。その際にはハンネではなく本名で登記する事になりますので、それを了承の上での連絡をお願いします。